講演情報

[HSP4]カイロの温度を効率よく上げる方法

*池田 彩乃1、石坂 文香1、横山 奏平1、玉木 由香梨1、梅村 佳史1 (1. 神戸市立六甲アイランド高等学校)

キーワード:

カイロ、食塩水、濃度、持続時間、最高温度

本研究は、市販のカイロに比べ①持続時間が長い、②最高温度が高い、③平均温度(53℃)になるまでの時間が短いのいずれかに特化したカイロの制作を目的としている。材料は鉄粉、活性炭、食塩水を用い、食塩水の濃度を1%、3%、5%、10%、15%、20%と濃度変化をさせた時の最高温度の測定実験を行った。結果、濃度の変化により最高温度が上昇すること、持続時間が長くなることが確かめられた。