セッション詳細
[S3]S3.計算科学および新規腐食解析に基づく腐食現象の解析・可視化と機械学習による腐食予測II 腐食は関与する因子が多く、現象が複雑であるため、数値計算が腐食現象の予測や測定結果の検証に応用されている例は限られている。しかしながら計算機技術の発展や計算手法の開発によって、近年、腐食・防食の分野においても数値計算や機械学習の活用がなされるようになった。本公募シンポジウムでは腐食による損傷の程度や腐食環境における金属材料の寿命に関する数値計算や機械学習による腐食寿命予測、腐食反応の根幹をなす電気化学反応の第一原理計算など計算科学と腐食現象のミクロ・マクロ計測の両輪から腐食現象の解析・可視化と腐食予測を深化させる機会としたい。
2024年9月19日(木) 10:00 〜 12:00
G会場 全学教育推進機構講義A棟2階A201
座長:桑水流 理(福井大学)、土谷 博昭(大阪大学)
※表示の講演時間には質疑応答時間も含みます。
(質疑応答時間5分、基調講演と招待講演は5~10分)
[S3.1][基調講演] 数値シミュレーションによるマルチマテリアル材料のガルバニック腐食解析
*片山 英樹1、門脇 万里子1、山本 正弘2 (1. 物材機構、2. 東北大)
[S3.2]乾湿繰り返し環境におけるAl-Zn異種金属接触すき間腐食の数理モデル
*宗平 裕樹1、土谷 博昭1、藤本 慎司2,1 (1. 大阪大学、2. 鈴鹿工業高等専門学校)
休憩
[S3.3][基調講演] 放射光計測と機械学習組み合わせによるさびの2次元構造可視化
*小澤 敬祐1 (1. ㈱神戸製鋼所)
[S3.4]濡れ状態にあるコンクリート中の酸素拡散挙動
*土井 康太郎1、左藤 眞市2、高谷 哲3 (1. 物材機構、2. 大阪技術研、3. 京大)
