2026年秋期講演大会 会場周辺のご案内
2026年秋期講演大会 実行委員長 齋藤嘉一
今年の秋期(第179回)講演大会は,シルバーウィーク(大型5連休)の最終日にあたる9月23日(水;祝)から25日(金)までの3日間にわたり,日本鉄鋼協会と合同で秋田大学手形キャンパスにて開催されます。秋田大学での開催は2004年秋期大会以来,実に22年ぶりとなります。秋田大学は5学部,4研究科および1工学院からなる総合大学で,手形地区,本道地区,保戸野地区の3つに分かれたキャンパスにおいて教育と研究が行われています。講演会場となる手形キャンパスには,全学部学生が入学時からともに学ぶ共通教育を実施する一般教育棟をはじめ,総合環境理工学部(2025年4月開設),国際資源学部,教育文化学部,情報データ科学部(2025年4月開設)の建物があり,講演会場としてはキャンパス内のほぼ全ての施設を利用して行う予定です。
手形キャンパスへのアクセスとしては,まず起点となるJR秋田駅までお越しください。秋田入りする際,陸路の場合はJR秋田新幹線もしくは電車を,空路の場合は(秋田空港より)リムジンバスを御利用いただくことになります。手形キャンパスは秋田駅東口から北に向かって徒歩20分(約1.5 km)の場所にあります。この間で利用できる公共交通機関として路線バス(秋田中央交通)とタクシーがありますが,特に路線バスは運行本数が少なく,あまり便利とはいえません。そこで今回,参加者の移動の便を図るため,特に朝夕の混雑時間帯に秋田駅東口と手形キャンパスを結ぶ無料送迎バスを手配しますので,これをご活用ください。懇親会は,大会初日の23日夕刻に秋田キャッスルホテルにて催されます。同ホテルは秋田駅西口から西に向かって徒歩7分,手形キャンパスから徒歩25分の距離にあります。懇親会場への移動の際も,手形キャンパスからホテルまで無料送迎バスを手配しておりますので,ぜひご利用ください。懇親会では,秋田ならではの郷土料理と自慢の地酒が振舞われるほか,余興としてなまはげ太鼓をお楽しみいただきます。
前述しましたように,今回の講演大会は5連休最終日からのスタートとなり,当該期間中は一般観光客による混雑も予想されますので,交通チケットや宿泊ホテルの予約は早めに取られることをお勧めいたします。9月下旬の秋田は暑さが和らぎ,大分凌ぎやすくなっているはずです(最高気温平均~27℃,最低気温平均~17℃)。その頃,県内各地で黄金色の田んぼを見ることができ,頭を垂れた稲穂が風にそよぎ,一面に広がる様はとても美しく,都会では味わえない癒しが感じられようと思います。お米をはじめ,りんごやぶどう,梨などの果物も収穫の時期を迎え,お酒も含めて美味しいものがいっぱいの季節です。ぜひこの機会を利用して,秋の秋田の風物もお楽しみください。


