講演情報
[HSP29]TiO?光触媒の分散安定化技術の構築―分散媒の粘性による沈降抑制の試み―
○利根川 真由1、新井 希実1 (1. 大妻嵐山高校)
キーワード:
酸化チタン、光触媒、分散安定性、粘度、水素エネルギー
水素エネルギーが注目される中、水分解光触媒として期待される酸化チタンは水中で沈降しやすいという課題がある。本研究では、TiO?粒子の沈降を抑制するため、分散媒の種類と粘度の影響を比較した。実験の結果、溶媒の粘度が高いほど沈降が有意に抑制されることを確認した。現在は、分散安定性と光触媒活性を両立する最適な分散媒の選定を進めており、その評価結果について報告する。
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