講演情報

[HSP15]身近な材料を用いた固体電池プロトタイプの構築と性能評価

○姜 準1、宮崎 大雅1、小野寺 弘輝1、渡邉 真理1、山藤 緑夏1、成田 響生1、レニン カンダサミー1 (1. 広尾学園高等学校)

キーワード:

全固体電池、反固体電池、ビスマス、正極材料、電極界面、低融点金属

液漏れや発火リスクがなく、高エネルギー密度な全固体電池開発が期待される中、本研究では身近な材料を用いた新たな正極材料の検討とプロトタイプ構築を行った。二酸化マンガン正極の起電力0.2Vに対し、低融点金属であるビスマスを正極に採用することで、理論値に近い約0.9Vを得ることに成功した。これにより電極材料としてのビスマスの有効性が示された。今後は電極・電解質界面の最適化による更なる性能向上を目指す。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン