講演情報
[HSP75]銅の煮色着色技法への科学的アプローチ
波田 崇陽1、下村 隼舞1、近藤 ななみ1、宇野 遼太郎1、○浅原 素紀2、大西 良弥2 (1. 兵庫県立宝塚北高校、2. 兵庫県立宝塚北高校(教員))
キーワード:
酸化銅、煮色着色、大根おろし、硫酸銅(?)、緑青
煮色着色は、金属表面に酸化被膜を形成し、表面の状態により様々な色や光沢を発することを利用した銅や銅合金などへの伝統的な着色技法のひとつである。その手法は一般的に、金属を大根おろし液に浸漬したあと、硫酸銅(?)、緑青の混合水溶液に漬けて煮沸することで行われる。今回、銅の煮色着色のメカニズムについての科学的な解明を検討し、処方と色の発色、構造との関係を検証し、着色メカニズを提案した。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
