講演情報
[HSP81]強塩基性銅(Ⅱ)錯イオン溶液に浸けて生じる真鍮表面の構造色
○横山 慶子1、西川 陽菜1、浮田 直美1 (1. 富山中部高校)
キーワード:
銅(Ⅱ)錯イオン、真鍮、構造色の制御、彩りのある生活空間
配位子が酒石酸、EDTA、ビウレット、ゼラチン、乳清の強塩基性にした銅(Ⅱ)錯イオン溶液に常温で真鍮を浸けると、時間の経過とともに紫色から緑色の光輝く構造色が表面に現れた。強塩基性のEDTA-Cu溶液中では反応速度が速く、溶液に浸ける時間を部分的に変えて、複数の構造色を出した。表面をテープや油性インクで保護して溶液に浸ける、はがす操作を繰り返した構造色の真鍮で、色彩豊かな立体造形や絵を作製できた。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
