講演情報
[HSP83]廃棄される植物のアントシアニン色素で染色した繊維の活用
○林田 篤樹1、田中 智瑛1、曽我部 更紗1、黒岩 祥治1、浮田 ナオミ1 (1. 富山中部高校)
キーワード:
染色、カナメモチ新葉、パッションフルーツの果皮、廃材の活用、色素増感
成長により剪定される生垣のカナメモチの赤い新葉や、廃棄するパッションフルーツの果皮に含まれるアントシアニン色素で染色を試みた。酸性溶液中で安定なこれらの色素は、クエン酸水溶液に浸けて抽出した。セルロース繊維はアントシアニンで染色できるので、使用済みの答案のつづり紐を染めて、ミサンガや水引細工を作製した。また、アントシアニンで染めた透析セロハン膜を色素増感太陽電池に使用して、光増感作用を確認した。
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