セッション詳細

[S3]S3 データ創出・活用による磁性材料の研究開発III(2)

2026年3月12日(木) 9:15 〜 11:50
A会場(5号館1階5102)
座長:大久保 忠勝(物質・材料研究機構)、宮本 吾郎(東北大学)

マテリアルズ・インフォマティクスの世界的潮流から10年以上が経過し、データ駆動型材料研究が産学官に浸透するとともに、研究手法が飛躍的に進展している。基盤技術としては、自動・自律実験、網羅計算、生成AIなどが進展し、それらのマテリアル応用に注目が集まっている。一方、適用事例が増えるにつれ、他分野の動向を把握することが困難になっている。このような背景のもと、文科省・データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)では、対象材料系の異なる5拠点がデータ駆動・DX研究を推進し、データ連携部会において拠点間の連携がなされている。
本シンポジウムでは、磁性材料に主要ターゲットの一つとするが、構造材料等の多様な材料系を含め、データ駆動手法・DXを活用した材料開発の現状と課題を議論する。産業界における先端研究事例、DxMTの磁性材料、構造材料拠点における取り組み、アカデミアからの最新の成果を含め、国内外の社会実装、産業振興に資する、幅広い材料への展開も見据えた広範なデータ創出・活用型材料研究の発表と活発な討論、情報交換を期待する。
※表示の講演時間には質疑応答時間も含みます。
(質疑応答時間5分、基調講演と招待講演は5~10分)

[S3.11][基調講演] 構造材料のためのミクロ組織を取り込んだデータ駆動型研究への挑戦

○吉見 享祐1 (1. 東北大学)
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[S3.12]スコア蒸留に着想を得た2Dミクロ組織像からの3Dミクロ組織再構築

○金子 昂弘1、吉見 享祐1 (1. 東北大学)
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休憩

[S3.14][基調講演] データ駆動によるFePtグラニュラー薄膜の最適化

○高橋 有紀子1、田村 亮1、長尾 浩子1、Kulesh Nikita1、小川 大介1、Sepehri-Amin Hossein1、吉川 英樹1、佐々木 悠太1、葛西 伸哉1、松田 翔一1 (1. NIMS)
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[S3.15]溶融塩法によって作製したSm-Co磁石の微細組織形成メカニズム

○佐々木 泰祐1、藤原 良元2、大津留 雅桜2、藤川 佳則2、大久保 忠勝1 (1. NIMS、2. TDK)
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[S3.16]ガス元素を含む状態図・熱力学データ

○阿部 太一1、森下 政夫1、安藤 有希1、廣瀬 清実1 (1. 国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
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