セッション詳細

[S2]S2 特異反応場における時間/空間応答を利用した新奇材料構造創成Ⅷ

2026年3月12日(木) 10:00 〜 12:30
J会場(7号館2階7203)
座長:岩瀬 彰宏(大阪公立大学)、森戸 春彦(東北大学)、谷本 久典(筑波大学)

非平衡状態を利用したナノ・マイクロ組織を有する材料の開発や物性探索では、極限反応場や特殊環境下の非平衡励起状態、緩和過程に代表される時間変化を利用した*エキゾチックな*時間的・空間的応答の理解・制御が重要である。同趣旨にて開催した過去7回のシンポジウムでは2件の基調講演に加え、常に15件程度の一般講演があった。このように会員の興味が高いことを踏まえ、2026年春期講演大会でも継続開催する。基調講演としてエキシマレーザー光を使った材料表面改質の最新研究成果に加えて、生体材料に対して高エネルギー線が与える影響及びその利用による治療技術への応用について発表して頂き、特異反応場での時間/空間応答を利用したナノ・マイクロ組織形成過程の広い理解につなげる。加えて特異反応場をキーワードとする一般講演も交えて新規材料開発に向けた課題などを討論する。
※表示の講演時間には質疑応答時間も含みます。
(質疑応答時間5分、基調講演と招待講演は5~10分)

[S2.1][基調講演] 放射線エネルギー付与の時空間分布に応じた細胞の応答変化

○冨田 雅典1、前田 宗利2、城 鮎実3、平山 亮一3 (1. 電中研、2. 若エネ研、3. QST)
コメント()

[S2.2]高速重イオン照射によるスピネル化合物の不規則構造

○吉岡 聰1、安田 和弘2、松村 晶2、石川 法人3、小林 英一4、奥平 幸司5 (1. 阪公大、2. 九大、3. JAEA、4. SAGA-LS、5. 千葉大)
コメント()

休憩

[S2.3]希少資源節約型二相鉄合金におけるミクロ組織と外場応答の解析

○鈴木 茂1、丹野 健徳1、阿部 真帆1、千葉 雅樹1、佐藤 成男2、谷本 久典3、石山 和志1 (1. 東北大学、2. 茨城大学、3. 筑波大学)
コメント()

[S2.4]イオン照射した炭化ホウ素及びオーステナイト鋼の微細組織変化 2

○實川 資朗1、古谷 一幸1、土谷 浩一2、江村 聡2 (1. 八戸工業高等専門学校、2. 物材機構)
コメント()

[S2.5]SiO2へのイオン注入により合成したAg-Co複合ナノ粒子への重イオン照射効果

○堀 史説1、田中 龍太朗1、岩瀬 彰宏1、松井 利之1、吉岡 聰1、田口 昇2、田中 真悟2、田口 富嗣3、山本 春也3 (1. 大阪公立大学、2. 産総研、3. 量研機構)
コメント()

[S2.6]高エネルギー粒子照射下の欠陥過渡変化の実験的観測手法

○木野村 淳1、義家 敏正2、堀 史説2、西村 智朗3 (1. 京大複合研、2. 大阪公立大院工、3. 法政大イオンビーム工研)
コメント()

[S2.7]時間・空間的にランダムに発生した有限寿命イオントラックのオーバーラップ効果

○岩瀬 彰宏1、西尾 繁2、堀 史説1 (1. 大阪公立大学、2. 若狭湾エネルギー研究センター)
コメント()