講演情報
[_2_2-1]地域医療における在宅医療の新しい形~人材育成とIT化~医療法人社団やまと、スペルマン病院の取り組みを通して
○田上 佑輔 (一般財団法人やまとコミュニティホスピタル光ケ丘スペルマン病院理事長)

熊本県生まれ。東京大学医学部卒業後、千葉県国保旭中央病院で臨床研修・外科研修を経て、東京大学医学部附属病院腫瘍外科に入局。東日本大震災を機に結成した医療支援チームの仲間と共に、2013年、宮城県登米市と東京都にやまと在宅診療所を創設。2014年に法人化し、登米は医療法人社団やまととして事業を開始した。診療に加え行政との連携やまちづくりにも取り組み、同年、登米市地域包括ケア推進アドバイザーに任命される。創設当初から「都市と地方を循環する医師の働き方モデル」を医師不足・地域医療再生の解決策として提案し、各地で講演を行うほか、多数のメディアに取り上げられている。その活動は2021年のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のモチーフにもなった。現在は宮城県を中心に東日本と高知県で在宅診療を主体とする診療所を運営。2022年11月より、光ヶ丘スペルマン病院を有する一般財団法人やまとコミュニティホスピタルの理事長を務める。
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