セッション詳細
【都道府県看護協会公募企画2:静岡県】がんばるだけじゃつまらない 業務の効率化で明るい未来を創ろう
静岡県版看護業務効率化アワード3年間の報告から
2026年9月18日(金) 14:00 〜 15:00
第7会場(ANAクラウンプラザホテル岡山 [1F] 曲水(西))
座長:松本 志保子(静岡県看護協会会長)
企画代表者:松本 志保子(静岡県看護協会会長)
講師:中野 博美(静岡県看護協会常務理事)
中村 真由美(すずかけヘルスケアホスピタル看護部長)
青山 治子(静岡市立静岡病院副病院長・看護部長)
岡村 奈緒美(聖隷浜松病院総看護部長)
企画代表者:松本 志保子(静岡県看護協会会長)
講師:中野 博美(静岡県看護協会常務理事)
中村 真由美(すずかけヘルスケアホスピタル看護部長)
青山 治子(静岡市立静岡病院副病院長・看護部長)
岡村 奈緒美(聖隷浜松病院総看護部長)
静岡県看護協会では「安心して働き続けられる環境づくり」を重点事業に位置付け取り組んできた。2022年度に病院勤務の看護代表者を対象に「県内の労働環境に関する実態調査」を行った。その結果、看護業務の改善やプラチナナースの活用など様々な取り組みをしていることが分かった。これらの取り組みを県内で共有することで、看護業務の効率化や看護職の働く環境改善につながっていくと判断した。そこで、既に日本看護協会から提供されていた看護業務効率化取り組みガイドを参考にして、事例の募集・発表・表彰などの仕組みを整えた。2023年度から「静岡県版看護業務効率化アワード」と命名して取り組みを始めた。実施の目的を次の2点とした。①県内のより身近な看護業務改善の取り組みについて情報交換・提供することで看護職がより専門性を発揮できる働き方や看護業務効率化の推進ができる。②看護業務の効率化に取り組み、成果を上げることにより、看護職員一人ひとりの専門職としてのやりがいとなり、看護の質向上につなげることができる。企画を開始以来、毎年多くの好事例が集まっている。今回のセッションでは、3年間の概要説明に加えて、成果を挙げた事例の中から3事例を報告する。看護業務の効率化を図るために多くの看護職が創意・工夫をこらす過程で知恵を絞って頑張る。そして、得られた結果が看護の明るい未来に繋がり、看護職のウェルビーイングを促進するためのものでありたいと願う。急速な高齢化と現役世代・担い手の現象が同時に進む一方でデジタル技術の発展など大きな転換期を迎える2040年を前に「頑張る」だけではなく、その先にある「明るい未来」を看護業務効率化の話題に乗せて会場の皆様と議論したい。
