セッション詳細

【都道府県看護協会公募企画1:埼玉県】暮らしを支える看護の魅力発信 
看護師職能Ⅱ委員の語りから

2026年9月18日(金) 11:15 〜 12:15
第7会場(ANAクラウンプラザホテル岡山 [1F] 曲水(西))
座長:各務 初恵(埼玉県看護協会常務理事)
企画代表者:各務 初恵(埼玉県看護協会常務理事)
講師:林 晴美(介護老人保健施設平成の森看護・介護長)
   山﨑 みどり(埼玉メディカルセンター附属介護老人保健センター看護介護師長)
   鷲尾 かおる(社会福祉法人端午会本部本部長)
   柳澤 大恵(鳩ケ谷訪問看護ステーション所長)
【背景】2040年に向け看護職への期待は大きく、訪問看護や介護施設等で働く看護職が、在宅療養者の生活を支える大きな柱となる。生活の場における看護の現場は、自らの判断で適切に対応することが求められる。自律した看護職の育成はもちろん、働きつづける支援も急務となっている。  訪問看護や介護施設等で働く看護職は年々増加傾向にあるものの、全体に占める割合としては、訪問看護6.8%、介護施設等17.3%(2020厚生労働省:看護師等の確保を巡る状況)である。メディア等を通じて訪問看護師の活躍、介護施設の現状などが取り上げられるが、看護職の現状、ややりがい、看護の魅力が広く届いているとは言い難い。  そこで、2025年より埼玉県看護師職能Ⅱ委員会では、委員が活躍する場(施設)において自身が日々感じている「看護の魅力」について『語る会』を始めた。それぞれが、心に抱く看護に対する信念や出来事などを言語化し発表し、発表者の思いを共感しあった。  在宅・介護領域で働く看護師の実践から導き出された「看護の魅力」を、この領域で活躍する人々に伝えたい。そして、『語り』を通して、看護職のやりがいを再確認し定着へと繋げていきたい。さらには、この領域に新たな人を惹きつける方策に繋がるのではないかと考えている。 【目的】暮らしを支える看護の魅力を言語化し、発信する 【企画内容の要約】  1.埼玉県、看護師職能Ⅱ委員会の取り組みの経緯  2.介護老人保健施設における看護の魅力 ~医療と介護をつなぎ生きる力を最大限に~  3.特別養護老人ホームにおける看護の魅力 ~看護の本質と覚悟~  4.訪問看護ステーションにおける看護の魅力 ~価値観の積み重ねを信頼と財産に~ 【ディスカッションの論点】  暮らしを支える看護の魅力を語る、看護師職能Ⅱ委員会の取り組みについて意見交換を行う。