セッション詳細
【セミナー6】ACPって特別なこと?日々の看護からACPを考えよう
2026年9月19日(土) 14:30 〜 15:30
第9会場(岡山県医師会館 [2F] 三木記念ホール)
座長:山本 則子(日本看護協会副会長)
講師:片山 陽子(香川県立保健医療大学大学院専攻長・教授)
講師:片山 陽子(香川県立保健医療大学大学院専攻長・教授)
地域で療養する高齢者の増加に伴い、高齢者の尊厳を守る医療・ケアの重要性が認識されています。高齢者本人の価値観が多様化し、医療やケアの選択も複雑化する状況においては、高齢者本人や家族、医療チーム間で本人の価値観・意向・人生の目標などを共有し、本人を人として尊重した意思決定の実現を支援するプロセスであるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)に取り組んでいくことが重要です。しかし、ACPを「人生の最終段階に行う特別なこと」と考える高齢者本人や家族もおり、意思決定支援の介入のタイミングの難しさ悩む看護職は少なくありません。本セミナーでは、ACPのポイントを改めて解説し、明日からの看護実践に活かせるヒントを提供します。
