セッション詳細

【ランチョンセミナー7】がん看護の最前線―エビデンスに基づいた実践と患者支援―

2026年9月19日(土) 11:40 〜 12:40
第1会場(岡山コンベンションセンター [1F] イベントホール(西))
座長:奥田 希世子(浜松リハビリテーション病院)
講師:岩上 雄一(大阪府済生会千里病院) 
共催:株式会社Magic Shields
超高齢社会を迎え、多疾患を抱える高齢がん患者への対応は看護現場の喫緊の課題となっています。悪性新生物が死因の第1位を占める現在、がん患者の高齢化・疾患の複雑化はさらに進行しており、従来の画一的なケアでは対応が困難になりつつあります。本セミナーでは、エビデンスに基づく症状マネジメント、患者の尊厳と「その人らしさ」を支える日常生活ケア、そして多職種連携によるACP実践という3つのアプローチを軸に、臨床で即活用できる視点を提供します。あわせて、転倒骨折リスクの低減など安心・安全な療養環境の整備を含めた包括的ケアの在り方についても考察します。