[SY4-2]多様な勤務形態の推進・取り組み
○佐藤 久美子(川崎幸病院副院長兼看護部長)
【抄録】
多様な勤務形態の選択を可能にする職場環境を整えるためには、「誰でも、いつでも、選べる、選びなおせる」という方針を浸透させるとともに、不公平感をなくす工夫や配慮は必要です。力のあるスタッフがフルタイムで働けなくなることで、退職を考える状況を改善したいという思いから多様な勤務形態の導入に至りました。
病院内で看護師から導入した多様な勤務形態制度ですが、病院方針として「職員全員が働きやすくなければ、医療の質向上は望めない。あらゆる医療技術者の育成に取り組む上で、特に女性職員が働きやすい環境作りを積極的に整える」と打ち出し、職員全員が働きやすい職場作りを進めることを明確にしました。
医師の働き方改革とも絡み、タスクシフト・シェアの考え方が進む現状を踏まえ、チーム医療の担い手の離職を防ぐという認識を高めることができたと考えます。
今後の課題としては、制度利用者のキャリア支援がポイントとなります。
「短時間正職員制度」の今後は「働きやすい」から「働きがいのある」職場作りへと進化させたいと考えています。
多様な勤務形態の選択を可能にする職場環境を整えるためには、「誰でも、いつでも、選べる、選びなおせる」という方針を浸透させるとともに、不公平感をなくす工夫や配慮は必要です。力のあるスタッフがフルタイムで働けなくなることで、退職を考える状況を改善したいという思いから多様な勤務形態の導入に至りました。
病院内で看護師から導入した多様な勤務形態制度ですが、病院方針として「職員全員が働きやすくなければ、医療の質向上は望めない。あらゆる医療技術者の育成に取り組む上で、特に女性職員が働きやすい環境作りを積極的に整える」と打ち出し、職員全員が働きやすい職場作りを進めることを明確にしました。
医師の働き方改革とも絡み、タスクシフト・シェアの考え方が進む現状を踏まえ、チーム医療の担い手の離職を防ぐという認識を高めることができたと考えます。
今後の課題としては、制度利用者のキャリア支援がポイントとなります。
「短時間正職員制度」の今後は「働きやすい」から「働きがいのある」職場作りへと進化させたいと考えています。
