セッション詳細
シンポジウム3 口唇口蓋裂の治療：Final touchupsへ向けて
2025年10月1日(水) 9:00 〜 10:30
講演会場Ⅰ（札幌コンベンションセンター1F 大ホールA･B）
座長：谷本 幸太郎（公益社団法人日本矯正歯科学会 常務理事 広島大学大学院 医系科学研究科 歯科矯正学 教授）、渡邉 直子（公益社団法人日本矯正歯科学会 理事 おおはし歯科医院 院長）
[シンポジウム3]“Final Touchups”から見直す口唇裂・口蓋裂の治療目標
真野 樹子1, 須田 直人2 (1.明海大学 歯学部形態機能成育学講座 歯科矯正学分野 准教授, 2.明海大学 歯学部形態機能成育学講座 歯科矯正学分野 教授)
[シンポジウム3]口唇口蓋裂に対する整容と正常構音獲得を重視したアプローチ
金髙 弘恭 (東北大学 大学院歯学研究科 顎口腔矯正学分野 教授)
[シンポジウム3]口唇裂・口蓋裂治療における成長後を見据えた“final touchups”のあり方 ―成長発育と咬合の関係性に着目して―
丹原 惇 (新潟大学大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野 教授)
[シンポジウム3]チーム医療による口唇裂・口蓋裂の最終アプローチ ～輝く笑顔を求めて〜
小山 明彦 (福島県立医科大学 形成外科学教室 主任教授)