セッション詳細
[分科会]分科会11 変わる“小児のくすり”と薬剤師の挑戦 〜味・量・伝え方まで支える専門性
2026年10月11日(日) 16:30 〜 18:30
第10会場(ANAクラウンプラザホテル新潟 2F 芙蓉(東+中))
座長:白滝 貴子(日本薬剤師会 常務理事), 相澤 宗一郎(新潟県薬剤師会 理事)
子どもは「小さな大人」ではない。‐この言葉が示すように、小児薬物療法には独自の用量設計、剤形の選択、味の受け入れ、服薬の動機づけに至るまで、薬物療法においては特有の課題が存在する。
近年、小児医療において薬剤師が果たすべき役割は、単に薬を調製するだけにとどまらず、「保護者への説明」「服薬アドヒアランスの工夫」「適正使用の確保」など、より広範かつ専門的な領域へと広がりつつある。
また、思春期以降の「移行期」においては、小児科から成人診療科への転科や、本人主体での服薬管理の習得といった課題もあり、医療の連続性と自立支援の視点からも薬剤師の新たな関与が重要視されている。
本分科会では、小児医療における“いま求められる薬剤師の力”をテーマに、味や剤形を工夫した服薬支援や少量調製への対応、保護者や本人への説明支援、そして移行期における薬学的サポートまで、多角的な観点から具体的事例と課題を共有する。
日常的に小児に関わる薬剤師はもちろん、小児領域に不慣れな薬剤師も「今後かかわる可能性がある」と感じられる内容とし、病院・薬局それぞれの立場から、子どもと家族、そして成長する患者を支える未来の薬剤師像を描く分科会としたい。
近年、小児医療において薬剤師が果たすべき役割は、単に薬を調製するだけにとどまらず、「保護者への説明」「服薬アドヒアランスの工夫」「適正使用の確保」など、より広範かつ専門的な領域へと広がりつつある。
また、思春期以降の「移行期」においては、小児科から成人診療科への転科や、本人主体での服薬管理の習得といった課題もあり、医療の連続性と自立支援の視点からも薬剤師の新たな関与が重要視されている。
本分科会では、小児医療における“いま求められる薬剤師の力”をテーマに、味や剤形を工夫した服薬支援や少量調製への対応、保護者や本人への説明支援、そして移行期における薬学的サポートまで、多角的な観点から具体的事例と課題を共有する。
日常的に小児に関わる薬剤師はもちろん、小児領域に不慣れな薬剤師も「今後かかわる可能性がある」と感じられる内容とし、病院・薬局それぞれの立場から、子どもと家族、そして成長する患者を支える未来の薬剤師像を描く分科会としたい。
[W11-1 基調講演]薬剤師の専門性が小児期医療に求められるもの
石川 洋一 (明治薬科大学 特任教授)
[W11-2]「臨床現場」で使いやすい小児製剤を考える
齊藤 順平 (国立成育医療研究センター 薬剤部)
[W11-3]子どもが安心して薬を使える社会の実現を目指して─薬学の専門性を考える
川名 三知代 (日本薬剤師会 常務理事)
[W11-4]地域薬局における小児薬物療法の実践~役割と専門性~
大黒 幸恵 (クラフト株式会社 さくら薬局長岡古正寺店)
