セッション詳細
[分科会]分科会13 命と健康を支える薬剤師の対応 ~緊急避妊薬OTC化を契機として
2026年10月12日(月) 11:20 〜 13:20
第2会場(朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 2F メインホールA)
座長:小林 百代(日本薬剤師会 常務理事), 大黒 幸恵(新潟県薬剤師会 副会長)
緊急避妊薬については、要指導医薬品として製造販売が承認され、薬局薬剤師による販売・対応に向けた体制整備等が行われる等、新たな段階に入った。
この制度改正は、女性の健康と権利を支える重要な一歩である一方、薬剤師にはこれまで以上に高い倫理観・説明責任・コミュニケーション能力が求められる。
本分科会では、制度化の背景・国の議論の経緯、現場での対応上の課題、そして薬剤師に求められる姿勢について、行政・臨床・教育・現場の各視点から議論を深め、「販売できるようになった」ことをゴールにせず、これから薬剤師が「どう対応すべきか」「どう信頼を築くか」について再考いただく。
薬剤師一人ひとりが、自らの役割を見つめ直し、信頼される医療提供者として「襟を正す」機会とする。
この制度改正は、女性の健康と権利を支える重要な一歩である一方、薬剤師にはこれまで以上に高い倫理観・説明責任・コミュニケーション能力が求められる。
本分科会では、制度化の背景・国の議論の経緯、現場での対応上の課題、そして薬剤師に求められる姿勢について、行政・臨床・教育・現場の各視点から議論を深め、「販売できるようになった」ことをゴールにせず、これから薬剤師が「どう対応すべきか」「どう信頼を築くか」について再考いただく。
薬剤師一人ひとりが、自らの役割を見つめ直し、信頼される医療提供者として「襟を正す」機会とする。
[W13-1 基調講演]緊急避妊薬の議論から薬剤師と医師との連携のあり方を考える
紀平 哲也 (厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課長)
[W13-2]緊急避妊薬の意義と適正使用における薬剤師への期待-産婦人科医の立場から
安達 知子 (恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター 愛育病院 名誉院長)
[W13-3]「モデル的調査研究」を通じて伝えたい「薬剤師の販売時の関わり」
亀井 美和子 (帝京平成大学薬学部 教授)
[W13-4]緊急避妊薬販売の現場から見えた課題と薬局薬剤師の役割
大島 崇弘 (株式会社大島薬局 代表取締役)
