セッション詳細

[分科会]分科会14 地域で支える在宅医療の基盤づくり ~薬局機能の明確化と提供体制の整備を考える

2026年10月12日(月) 9:00 〜 11:00
第3会場(朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 2F メインホールB)
座長:上野 清美(日本薬剤師会 専務理事), 吉田 智彰(新潟県薬剤師会 常務理事)
2040年に向けた地域包括ケアの推進において、薬局は「外来対応」だけにとどまらず、「在宅医療」「災害時対応」「地域住民支援」など、多様な機能を担うことが求められている。
本分科会では、在宅医療の提供体制を支える地域の薬局の役割に焦点を当て、地域の拠点となる地域連携薬局に求められる機能や、臨時対応・麻薬調剤・夜間対応等の具体的課題を明らかにする。
さらに、各薬局の機能の見える化と地域住民への周知、薬局間の連携体制、医療・介護・行政との情報共有の現状と将来展望について議論を深め、持続可能な医薬品提供体制の構築を目指す。地域を“支える側”としての薬局のあり方を参加者とともに考え、実践的な方向性を描く場とする。

[W14-1 基調講演]在宅医療を支える地域の薬局づくり~認定薬局の活用と医療計画への参画を考える~

大井 恒宏 (前 厚生労働省 医薬局 薬局地域機能推進企画官)

[W14-2]2040年を見据えた地域医薬品提供体制―関係行政機関とともに進める薬局間連携と地域連携―

村杉 紀明 (日本薬剤師会 常務理事)

[W14-3]薬局機能の「見える化」から考える地域連携薬局の在り方  ~オレンジ薬局鹿沼台店の取り組み~

佐藤 克哉 (有限会社OFFICE ORANGE オレンジ薬局鹿沼台店 代表取締役・管理薬剤師)

[W14-4]地域包括ケアを支える多職種連携とICT:山の下圏域13年の実践と、薬剤師への期待

畠山 眞 (新潟勤労者医療協会 ときわ診療所 所長(内科))