セッション詳細

[分科会]分科会15 薬局から始める地域健康支援 ~未病対策・栄養管理・在宅支援をつなぐ薬剤師の新たな役割

2026年10月12日(月) 11:20 〜 13:20
第3会場(朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 2F メインホールB)
座長:犬伏 洋夫(日本薬剤師会 常務理事), 清水 真由子(新潟県薬剤師会 理事)
地域の薬局は、調剤を超えて住民の健康を支える「身近な医療・健康の拠点」へと進化している。本分科会では、フレイル・骨粗しょう症予防、日常の健康相談、栄養指導、在宅療養者の栄養管理まで、薬局が担う健康支援の幅広い実践を取り上げる。
薬剤師が薬物療法と栄養管理を組み合わせ、患者の未病対策から在宅療養まで切れ目なく関われる仕組みや実践例を共有し、多職種と連携した地域包括ケアにおける薬局の新たな価値を議論する。参加者は、自らの薬局で実施可能な健康支援のヒントを持ち帰り、地域全体の健康づくりに寄与する視点を養うことを目指す。

[W15-1 基調講演]超高齢社会における薬剤師への期待
~フレイル・サルコペニア予防における多職種協働の中での薬剤師の役割~

荒井 秀典 (国立長寿医療研究センター 理事長)

[W15-2]薬局薬剤師は食事・栄養にどう関わるか ―患者との協働と行動変容支援の視点から―

富永 佳子 (新潟薬科大学薬学部 社会薬学研究室 教授)

[W15-3]神奈川県薬剤師会と県が連携して実施する健康支援の取組み
~地域住民が気軽に健康相談できる仕掛けづくり~

諸角 浩利 (神奈川県薬剤師会 事業課長)

[W15-4]健康サポート薬局における地域健康支援活動の実践と課題 ~老年症候群への取り組みを通じて~

安倉 央 (株式会社マスカット薬局 取締役)