セッション詳細

[分科会]分科会19 薬剤師が守る地域の希望と未来 ~多角的な感染症対策と専門性

2026年10月12日(月) 9:00 〜 11:00
第9会場(ホテル日航新潟 4F 朱鷺B)
座長:山下 由記(日本薬剤師会 理事), 中條 功一(新潟県薬剤師会 理事)
感染症対策は医療機関の中だけで完結するものではなく、地域社会のあらゆる場面で継続的に取り組まれるべき課題である。薬剤師は、抗菌薬適正使用(AMR対策)の推進や感染制御における専門性を発揮するだけでなく、患者への服薬指導、ワクチンに関する情報提供、セルフメディケーション支援を通じて、地域における感染症対策の実装力を担っている。
本分科会では、感染制御の専門家による「医療機関全体における感染対策と薬剤師の貢献」、大学病院での抗菌薬適正使用の実際、多職種連携の中での薬剤師の役割を基調講演で俯瞰する。さらに、最新のワクチン情報と世代別の推奨、保険薬局での実践的な感染症対策の取り組みを共有し、「病院から地域へ」「知識から実践へ」とつなげる視点を深める。

[W19-1 基調講演]AMR時代に薬剤師は何を変えるべきか ―感染制御と抗菌薬適正使用を病院から地域へ―

村木 優一 (京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野 教授)

[W19-2]これからのワクチンに薬剤師がどのように関わっていくか

山中 崇之 (新潟市民病院 小児科 副部長)

[W19-3]地域感染症対策のハブとなる保険薬局 ~日常業務と地域連携で創り出す、薬剤師が守る地域の未来~

神﨑 駿之介 (株式会社トモエ トモエ薬局春日野店 医薬運営部 課長)