セッション詳細
[分科会]分科会6 進むがん治療の地域移行と薬剤師の関わり ~連携と支援でつなぐ患者の生き方
2026年10月11日(日) 14:00 〜 16:00
第6会場(朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 3F 中会議室302)
座長:豊見 敦(日本薬剤師会 副会長), 内藤 基(新潟県薬剤師会 理事)
がん患者の増加に伴い、化学療法は医療機能分化や地域医療構想の流れの中で、入院から外来、さらには在宅への移行が進んでいる。治療の場が病院から地域へ広がる中で、病院薬剤師だけでなく地域の薬局薬剤師が果たす役割はますます重要になっている。
本分科会では、外来がん化学療法を受ける患者への薬局薬剤師による副作用マネジメントや服薬支援、医療機関との薬薬連携の具体的な実践例を共有し、専門医療機関連携薬局におけるよりきめ細かい対応やがん等の専門医療以外の医療の場(日頃のかかりつけ医療機関や薬局)との情報の連携の具体例についても触れていく。また、がんとともに生きる患者を支える視点として、ACPや在宅終末期ケアにおける薬剤師の関わりについても考察する。「治療を支える」だけでなく、「生き方を支える」薬剤師として、今後どのように薬薬連携・多職種連携しながら地域でがん患者を支えていけるのか?参加者とともに実践的な視点から議論を深めていく。
本分科会では、外来がん化学療法を受ける患者への薬局薬剤師による副作用マネジメントや服薬支援、医療機関との薬薬連携の具体的な実践例を共有し、専門医療機関連携薬局におけるよりきめ細かい対応やがん等の専門医療以外の医療の場(日頃のかかりつけ医療機関や薬局)との情報の連携の具体例についても触れていく。また、がんとともに生きる患者を支える視点として、ACPや在宅終末期ケアにおける薬剤師の関わりについても考察する。「治療を支える」だけでなく、「生き方を支える」薬剤師として、今後どのように薬薬連携・多職種連携しながら地域でがん患者を支えていけるのか?参加者とともに実践的な視点から議論を深めていく。
[W6-1 基調講演]“つなぐ”ことが治療になる時代へ ―がん薬物療法を支える薬薬連携の真価―
山口 正和 (公益財団法人 がん研究会有明病院 院長補佐・薬剤部長)
[W6-2]診察室では見えない患者を支える ―がん関連のトレーシングレポートが結ぶ薬薬連携と医療の質向上―
中村 久美 (社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 薬剤センター病棟薬剤業務課 課長)
[W6-3]専門医療機関連携薬局の実践と課題〜病薬連携から地域全体でがん医療を支える連携の模索〜
松浦 綾子 (株式会社オオノ ひかり薬局大学病院前調剤センター)
[W6-4]地域移行するがん治療を支える薬局薬剤師の実践 〜在宅緩和ケアから考える患者支援〜
小林 篤史 (カリン薬局 代表取締役)
