セッション詳細
[分科会]分科会7 薬剤師を「育て、支え、地域につなぐ」 ~薬学教育・実習を軸とした現場と大学の協働に向けて
2026年10月11日(日) 16:30 〜 18:30
第6会場(朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 3F 中会議室302)
座長:小黒 佳代子(日本薬剤師会 理事), 栗原 敬子(新潟県薬剤師会 理事)
薬学実務実習は、薬学生が病院・薬局等の医療現場で学ぶことを通じて、将来の地域医療を担う薬剤師としての意識や実践力を育成する重要な教育プロセスである。
現在の薬学実務実習は、大学と病院・薬局との連携のもと全国的に実施されているが、その実態は、大学と病院の連携、大学と薬局の連携、薬局と地域の多職種との連携という三つの異なる連携軸が、それぞれ十分に整理・共有されているとは言い難い状況にある。
令和10年からは「追加の実習」が導入され、実務実習を希望する薬学生には、従来の実務実習に加えて、病院・薬局におけるより発展的かつ実践的な能力を高める学修機会が求められることとなる。
本分科会では、大学と病院、薬局地域の多職種における「連携」を軸に、今後の薬学実務実習および病院・薬局における「発展的な薬学実務実習」の在り方について多角的に議論する。
現在の薬学実務実習は、大学と病院・薬局との連携のもと全国的に実施されているが、その実態は、大学と病院の連携、大学と薬局の連携、薬局と地域の多職種との連携という三つの異なる連携軸が、それぞれ十分に整理・共有されているとは言い難い状況にある。
令和10年からは「追加の実習」が導入され、実務実習を希望する薬学生には、従来の実務実習に加えて、病院・薬局におけるより発展的かつ実践的な能力を高める学修機会が求められることとなる。
本分科会では、大学と病院、薬局地域の多職種における「連携」を軸に、今後の薬学実務実習および病院・薬局における「発展的な薬学実務実習」の在り方について多角的に議論する。
[W7-1 基調講演]薬学教育における実務実習の再構築 ― 新たな調剤の概念から考える現場と大学の協働 ―
石井 伊都子 (千葉大学医学部附属病院 薬剤部 教授)
[W7-2]薬学実践実習を見据えた大学と病院・薬局の連携・協働への期待
中村 智徳 (慶應義塾大学薬学部 教授/医療薬学・社会連携センター長)
[W7-3]長野県における薬学実務実習の実践能力醸成に向けた薬局・病院・大学連携
竹澤 崇 (信州大学医学部附属病院 副薬剤部長)
[W7-4]薬剤師業務の充実を基盤とした薬学教育の発展と実務実習の再構築
田極 淳一 (東京都薬剤師会 常務理事)
