セッション詳細
[分科会]分科会9 医療DX×薬剤師の未来図 ~安心・持続可能な地域医療の実現に向けて
2026年10月11日(日) 16:30 〜 18:30
第9会場(ホテル日航新潟 4F 朱鷺B)
座長:原口 亨(日本薬剤師会 副会長), 谷口 弘明(新潟県薬剤師会 理事)
超高齢社会の進行、医療提供体制の地域偏在、慢性的な医療人材不足など、日本の医療を取り巻く環境は大きな転換点を迎えている。国は全国医療情報プラットフォームの構築や在宅医療・地域医療構想の再設計を進め、医療DXの推進を「医療提供体制の再構築」の中心に据えている。本分科会では、まず厚生労働省より、医療DXの全体像と薬剤師に期待される役割、特に人材不足への対応や薬剤師業務の高度化といった視点について基調講演をいただく。
続いて、薬局薬剤師・病院薬剤師・自治体の3つの立場から、医療DXの実装と課題を具体的に共有する。薬局薬剤師のセッションでは、健診結果・検査値・地域医療情報等、多様なデータが薬局に届く時代における質向上の取組と、災害等の有事にも対応できる日常的な備えを取り上げる。病院薬剤師のセッションでは、病診薬連携を軸とした地域完結型医療の実現に向け、DXを活用した病院薬剤師業務の高度化と地域連携の実際を紹介する。また、へき地や医療資源の乏しい地域でのオンライン診療・オンライン服薬指導モデル事業の経験から、自治体が直面する課題と今後の展望を示す。
続いて、薬局薬剤師・病院薬剤師・自治体の3つの立場から、医療DXの実装と課題を具体的に共有する。薬局薬剤師のセッションでは、健診結果・検査値・地域医療情報等、多様なデータが薬局に届く時代における質向上の取組と、災害等の有事にも対応できる日常的な備えを取り上げる。病院薬剤師のセッションでは、病診薬連携を軸とした地域完結型医療の実現に向け、DXを活用した病院薬剤師業務の高度化と地域連携の実際を紹介する。また、へき地や医療資源の乏しい地域でのオンライン診療・オンライン服薬指導モデル事業の経験から、自治体が直面する課題と今後の展望を示す。
[W9-1 基調講演]医療DXの推進に向けた国の取組
木下 栄作 (厚生労働省 政策統括官付参事官(医療情報連携担当))
[W9-2]医療DX時代に広がる薬剤師の可能性~安心・持続可能な地域医療を支えるために~
堀越 博一 (日本薬剤師会 常務理事)
[W9-3]医療DXで深化する病診薬連携 ~地域医療を変える薬剤師の新たな原動力~
兼重 晋 (福岡大学病院 薬剤部 部長)
[W9-4]医療DXで拓くへき地医療と薬剤師の役割―長岡市山古志モデルの実践―
大塚 隆行 (長岡市福祉保健部保健医療課 地域医療担当係長)
