セッション詳細

[学会共催ワークショップ]学会共催ワークショップ1 地域薬剤師のための「がんと向き合う」第一歩 〜「何を話せばいい?」を「支える力」に変える処方箋〜

2026年10月11日(日) 16:30 〜 18:30
第8会場(ホテル日航新潟 4F 朱鷺A)
司会:田中 康裕(輝山会記念病院 薬剤部), 野村 洋介(一般社団法人 日本保険薬局協会), 本田 雅志(総合メディカル株式会社)
共催:一般社団法人日本癌治療学会
近年、地域薬局においてがん患者さんと接する機会が増える中、「どのように声をかけ、どう向き合うべきか」と日常の応対に戸惑いや不安を抱えている薬剤師は少なくありません。日本癌治療学会が認定する「がん医療ネットワークナビゲーター(がんナビ)」制度は、その取得過程において、患者さんの思いや困りごとに寄り添い、必要な支援につなぐ役割を担っており、地域の薬剤師が患者支援に踏み出すための実践的な視点を提供しています。本ワークショップでは、『がん患者応対劇場』の聴講を通して、がんナビの視点の中でも、地域の薬剤師が翌日の業務から実践しやすい「がん患者さんの悩みに寄り添うワンポイントスキル」の習得を目指します。さらに、地域で活躍するがんナビの活動事例や 、新潟地域におけるがん医療・地域連携の現状を紹介し 、地域全体で患者さんを支えるための実践的な方策について共に検討します。

演者
有限会社メディカ ほし薬局 星 利佳
北里大学医学部附属新世紀医療開発センター 佐々木 治一郎
株式会社キムラ薬局 中島 美紀
京都大学医学部附属病院 薬剤部 野村 久祥
新潟県立がんセンター新潟病院 副看護師長 伊藤 典子