セッション詳細

[IT7]インタラクティブセッション 7_「診断学×家庭医療学」 ~学問をつなぎ、視野を広げよう~

2026年5月30日(土) 8:30 〜 10:00
第8会場(Room C-2)
座長:天野 雅之(南奈良総合医療センター)
診断学と家庭医療学の基礎理論の使い方や組み合わせ方を、参加者同士の対話で楽しく学ぶ企画です。診断は単なる病名当てではなく、健康問題の発生から治療後の振り返りまでを含む一連のプロセスと定義されています。診断過程では「公平性」や「患者中心性」が重視されるなど、診断学と家庭医療学は高い親和性を持ちますが、両者を体系的に統合して学ぶ機会は限られています。そこで病院総合診療医学会の「良質な診断ワーキンググループ」のメンバーとプライマリ・ケア連合学会の家庭医療専攻医・専門医が協力して本企画を立案しました。学生や他職種でも参加できるよう、はじめに両学問の基礎理論を紹介し、「よくある主訴で受診した患者の診療場面」を用いたグループワークでこれらの理論の使い方や組み合わせ方の習得を促します。診断学と家庭医療学をつなぐことで、総合診療の“学問としての広がり”と“実践としての奥行き”をともに体感できる企画です。

[IT7-01]-

*天野 雅之1 (1. 南奈良総合医療センター 総合診療科)

[IT7-02]-

*礒田 翔1 (1. 大阪医科薬科大学病院総合診療科)

[IT7-03]-

*川村 廉1 (1. 獨協医科大学病院)

[IT7-04]-

*阪本 宗大1,2 (1. 奈良県立医科大学総合医療学講座、2. へいせいたかとりクリニック)

[IT7-05]-

*田中 宏明1 (1. 湘南鎌倉総合病院)

[IT7-06]-

*谷河 璃香1 (1. 東京北医療センター)

[IT7-07]-

中島 梨沙1 (1. 南奈良総合医療センター 総合診療科)

[IT7-08]-

*樋口 智紀1 (1. 南奈良総合医療センター 総合診療科)