セッション詳細
[I3]メインシンポジウム_つながる、つなげる。家庭医療/総合診療が描く未来のケアネットワーク – Collaborating for Care. Connecting for Change: Lessons from Canada and Japan –
2026年5月30日(土) 13:30 〜 15:00
第1会場(Main Hall)
座長:鈴木 富雄(大阪医科薬科大学医学部 総合診療医学教室)、朝倉 健太郎(社会医療法人健生会 大福診療所)
価値あるケアの実現に向け、かつてなく地域の多職種や行政とのつながりが求められています。本シンポジウムでは、「つながる、つなげる。つなげる、つながる。」という大会テーマのもと、日本の総合診療医が日常診療や地域実践の中で直面している課題を起点に、未来志向の議論を行うことを目指します。医療介護ニーズは膨らみ続け、現場では様々な課題が浮き彫りになる中、持続可能性の追求はことさら不可欠です。では、「つながり、つなげる」ことで、何をどのように解決していくことができるでしょうか。基調講演では、トロント大学家庭医療学教室シャーリー・リー(Dr. Shirley Lee)教授の実践を手がかりに、カナダにおける取り組みや制度設計を捉えます。地域住民や多職種と実践をともにするコミュニティドクター、マクロな視点で政策面にも携わる総合診療医とともに、カナダ、日本双方から学び合う議論を展開し、解決への道筋を探ります。
[I3-01]基調発言 なぜ今、「つながる、つなげる」なのか――カナダと日本から考える未来のプライマリ・ケア
*鈴木 富雄1 (1. 大阪医科薬科大学医学部 総合診療医学教室)
[I3-02]Sustaining Health Systems Through Community-based Care: Shared Challenges and Innovation in Canada and Japan
*Lee Shirley1 (1. Department of Family and Community Medicine (DFCM), University of Toronto, Canada)
[I3-03]コミュニティホスピタルでの20年の家庭医療の実践を通して、どのように患者・家族・住民とつながれたか
*吉田 伸1 (1. 頴田病院)
[I3-04]行政視点から描くプライマリ・ケアの未来:最適化と双方向のリーダーシップ
*次橋 幸男1 (1. 奈良県立医科大学 公衆衛生学)
