セッション詳細

[OJ4]学会ジョイントプログラム(オンデマンド)4_がん患者の精神症状へのアプローチを考える 〜地域のプライマリ・ケア医と精神腫瘍医との共働〜(日本サイコオンコロジー学会)

座長:秋月 伸哉(がん・感染症センター 都立駒込病院)
サイコオンコロジー(Psycho-Oncology)は、「心」の研究をおこなう精神医学・心理学(Psychology)「がん」の研究をする腫瘍学(Oncology)を組み合わせた造語で、1980年代に確立した新しい学問です。日本サイコオンコロジー学会で認定されている「登録精神腫瘍医」は2025年10月現在296人と少なく、0人の県も存在しています。緩和ケアの専門医もまだ十分な数とは言えず、地域の医師や看護師ががん患者さんの症状緩和や心の問題に対処しているのが現状です。
がん患者とのコミュニケーションやせん妄・気持ちの辛さといったことへの対処に困っている方々も多いのではないでしょうか?そこで、本シンポジウムでは、精神腫瘍医の先生方を中心に、がん患者の心の問題に対するアプローチをどうするかについてと、実際に地域での緩和ケア医・精神腫瘍医と地域との連携の事例について紹介していきます。

[OJ4-01]サイコオンコロジーと登録精神腫瘍医制度

*秋月 伸哉1 (1. がん・感染症センター 都立駒込病院)

[OJ4-02]がん患者における、気落ちのつらさとせん妄

*吉内 一浩1 (1. 東京大学医学部附属病院心療内科)

[OJ4-03]北海道における緩和ケアの遠隔コンサルテーション

*上村 恵一1 (1. 国家公務員共済組合連合会 斗南病院)

[OJ4-04]-

名越 康晴1 (1. 札幌南徳洲会病院 総合診療・緩和ケア内科)