セッション詳細

[OS1]シンポジウム(オンデマンド)1_地域枠の将来ってどうなるの?当事者でつながろう!

座長:山口 純子(長崎医療センター、長崎県離島医療医師の会)、伊藤 雄二(公益社団法人地域医療振興協会 市立恵那病院)
地域枠等を中心とした臨時枠により医学部定員が全国的に増加したのが平成20年度のことである。当時の入学者がいわゆる義務年限を終えたのは、ついこの前のこと。現在、地域枠を巡る話題は明るいものばかりとは言い難いが、諸問題の背景に医療情勢、地域枠管轄組織等が都道府県毎に大きく異なり、管理者と地域枠学生(卒業生)との対話不足があるのではないかと考えた。長崎県では自治医科大学創設に先立つ昭和45年より同様の制度を開始し、学生から卒業後までまとめる長崎県離島医療医師の会(もくせい会)を組織し、50年近く活動を続けている。地域枠当事者団体の存在は有効な解決策と思われ、企画者らは同様の組織の全国展開の機会を模索している。まずは各都道府県の情報を共有し、つながりを作ることが非常に有益であると考える。自身の置かれた制度について語りたい方、他自治体の状況が気になる方、学生・医師問わず、多くの意見を求む!

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[OS1-01]しまから拡がる長崎県の地域枠制度

*平 光寿1,2 (1. 長崎県五島中央病院、2. 長崎県離島医療医師の会(もくせい会))

[OS1-02]大分県の地域枠制度の特徴と課題

*堀之内 登1 (1. 大分大学医学部附属地域医療学センター)

[OS1-03]自治医大卒医師と地域枠卒医師の協働について 〜鹿児島県の場合

*中俣 和幸1 (1. 鹿児島県保健福祉部)

[OS1-04]沖縄の離島医療の歴史と地域枠を含めた人財確保戦略

*本村 和久1 (1. まどかファミリークリニック)

[OS1-05]京都府における地域枠の実情

*合田 武司1、村上 嵩至1、金子 美子1、大庭 誠1、小野 滋1、家原 知子1、天谷 文昌1、橋本 直哉1 (1. 京都府立医科大学)