セッション詳細
[J5]学会ジョイントプログラム 5(日本地域医療学会)_「深さ」と「広さ」がつながる 専門性と総合性が響き合う地域医療の未来
2026年5月30日(土) 13:30 〜 15:00
第3会場(Room B-1)
座長:梶本 賀義(和歌山県立医科大学附属病院紀北分院)、大原 昌樹(綾川町国民健康保険陶病院)
総合診療専門医制度が開始され、生え抜きの若手専門医が、多角的な「広さ」を活かして地域医療の第一線を担うようになっている。一方で、臓器別・領域別専門医としての「深さ」を備えつつ、General mindをもち幅広い診療にあたる経験豊富な専門医が、これまで日本の地域医療を支えてきた。
本企画は、地域で総合診療を実践する臓器別専門医と地域医療学会が育成する新たな総合診療医によるパネルディスカッション形式のクロストークである。専門領域の「深さ」が診断の突破口となった経験、多角的な「広さ」が問題解決に結びついた経験などを共有し、その判断に至る根拠や思考プロセスを明らかにする。このように世代や専門を超えて「つながる」対話から生まれる実践知は、明日からの診療の質を高めるヒントとなり、若手医師や学生のキャリア形成の道標となるはずである。参加者と共に、質の高い地域医療の未来像を探求することを目的とする。
本企画は、地域で総合診療を実践する臓器別専門医と地域医療学会が育成する新たな総合診療医によるパネルディスカッション形式のクロストークである。専門領域の「深さ」が診断の突破口となった経験、多角的な「広さ」が問題解決に結びついた経験などを共有し、その判断に至る根拠や思考プロセスを明らかにする。このように世代や専門を超えて「つながる」対話から生まれる実践知は、明日からの診療の質を高めるヒントとなり、若手医師や学生のキャリア形成の道標となるはずである。参加者と共に、質の高い地域医療の未来像を探求することを目的とする。
[J5-01]内面の葛藤を越えて選んだ“ジェネスペリスト”という生き方
〜消化器内科から総合診療への再挑戦〜
*鈴木 聡1 (1. 市立旭川病院)
[J5-02]「深さ」を手放さず、「広さ」を獲得する― 臓器別専門医から総合診療医へ、私の“統合型キャリア”の軌跡
*田村 志宣1 (1. 和歌山ろうさい病院)
[J5-03]地域総合診療専攻医の実際:2ndキャリアとしての総合診療
*田島 幸治1 (1. 国保野上厚生総合病院)
[J5-04]小規模病院での地域医療の実践
*廣瀬 英生1 (1. 県北西部地域医療センター国保白鳥病院)
