セッション詳細

[S2]シンポジウム 2_精神科病院で働くジェネラリストの役割とは?

2026年5月30日(土) 8:30 〜 10:00
第4会場(Room B-2)
座長:金子 昌裕(公益財団法人 復光会 垂水病院)、重留 一貴(大阪医科薬科大学病院)
病床のほとんどを精神病床で占める精神科病院では身体疾患の治療を担う医師の不足や身体疾患の治療に関わる地域連携に困難を感じることが多い。マルチプロブレムを持つ患者のマネジメントや院内外の医療資源との連携・活用はジェネラリストの得意とする分野であり、このような精神科病院の需要に応える重要な戦力となる可能性がある。しかしながら、精神科病院で働くジェネラリストについてはあまりに情報が乏しく、認知もされていないのが現状と言える。このシンポジウムでは実際に精神科病院で働く非常勤・常勤のジェネラリストにそれぞれの勤務先のセッティングや自身の働き方を提示してもらい、精神科病院で働く精神科医からはジェネラリストへの期待や、雇用についての課題を提示してもらう。総合討論では今後の精神科病院で働くジェネラリストの認知度の向上や需要・供給を作っていく方策について話し合うことを予定している。

[S2-01]はじめに:精神科病院での身体合併症治療を取り巻く状況

*金子 昌裕1 (1. 公益財団法人 復光会 垂水病院)

[S2-02]精神科病院でのジェネラリストの役割について。非常勤内科医の立場から。

*重留 一貴1,2、金子 昌裕3,4、松尾 隆5、石井 宏明6、清水 勇雄7、熊野 肇8 (1. 大阪医科薬科大学病院、2. 大阪精神医療センター、3. 垂水病院、4. 清水メディカルクリニック、5. 飯塚記念病院、6. 昭和医科大学藤が丘病院、7. 阪南病院、8. 明石こころのホスピタル)

[S2-03]透析センターを有する精神科単科病院での総合診療医の働き方について

*松尾 隆1 (1. 飯塚記念病院)

[S2-04]精神科病院で働くジェネラリストの役割とは?~総合病院精神科医からの視点~

*石井 宏明1 (1. 昭和医科大学横浜市北部病院)

[S2-05]精神科病院で働くダブルボーダーが考えるジェネラリスト(≠総合診療医)の役割について

*清水 勇雄1 (1. 社会医療法人杏和会 阪南病院)

[S2-06]精神科病院における身体疾患管理
ー主体的に診る内科医の価値とリクルート戦略ー

*熊野 肇1 (1. 明石こころのホスピタル)