セッション詳細

[E3]教育講演3_地域を救う、最初の一手 - 診る・判断する・つなぐ救急対応のアート -

2026年5月30日(土) 13:30 〜 15:00
第5会場(Room D)
座長:和足 孝之(京都大学医学部附属病院)
地域医療を支える現場では、救急対応を避けて通ることはできない。アナフィラキシー、頭部外傷、危険な疼痛疾患、意識消失といった緊急場面では、まず自施設でどう動くかが生命を左右する。本講演では、限られた環境でも「診る・判断する・つなぐ」を実現するための基本戦略を共有する。Hi-Phy-Vi(History taking, Physical examination, Vital signs)を軸に、初期対応から転院判断までの流れを整理し、地域全体で患者を支える連携のかたちを具体的に描く。救急対応の学びを“つなげ”、日常診療の力へと“ひろげる”ことで、総合診療がより確かなものとなる。そんな未来をともに描く時間としたい。

[E3-01]地域を救う、最初の一手 - 診る・判断する・つなぐ救急対応のアート -

*坂本 壮1 (1. 総合病院国保旭中央病院)