セッション詳細

[OS14]シンポジウム(オンデマンド)14_つながりが拓く未来:日本版オンコジェネラリストのグラデーション

座長:知念 崇(琉球大学病院)
プライマリ・ケアにおけるがん診療は、多臓器・多病期にわたる広がりを持つ。診断・治療に関わる腫瘍医と、不確実性を抱えたCancer Journeyを歩む患者・家族の両者にとって総合診療医の存在意義は大きい。しかし、がん診療はその幅広さ故に、教育目標の設定や腫瘍医との連携に課題がある。海外では2010年代からOnco-Primary Careの概念が議論され、国内でも今夏の厚生労働省検討会で、かかりつけ医によるがん診療の均てん化が課題として挙がった。ワーキンググループは、この5年間で多職種や患者会とつながり実績を重ねた。次は若手医師の教育へとつなげていく。本シンポジウムでは、海外事例を参考に、「日本版オンコジェネラリストのグラデーション」とそのキャリアパスを提示し、腫瘍内科医と総合診療医、教育者が共に語り合う。人と人、現場と教育、実践知と形式知とをつなげ、新たなつながりが生まれる場としたい。

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[OS14-01]Onco-Primary Careの時代 家庭医ができることと日本の家庭医療プログラムへの提言―

*瀬尾 卓司1 (1. 医療法人社団瀬尾医院うじな家庭医療クリニック)

[OS14-02]がんサバイバーシップケアの変遷とオンコジェネラリストの役割

*宮地 康僚1 (1. 亀田総合病院腫瘍内科)

[OS14-03]つながりが拓く未来:日本版オンコジェネラリストのグラデーション

*高岡 沙知1 (1. 長崎県上五島病院)

[OS14-04]プライマリ・ケア医の皆さん、求められていますよ!〜ワーキンググループの活動で見えてきたこと〜

*西 明博1 (1. 水海道さくら病院)

[OS14-05]総合診療研修プログラムとがん診療

*本村 和久1 (1. まどかファミリークリニック)