セッション詳細
[S11]シンポジウム 11_ME/CFS, Long COVID: MUSとしない総合診療専門医の責任
2026年5月30日(土) 13:30 〜 15:00
第4会場(Room B-2)
座長:伴 信太郎(株式会社TherapEase)、大塚 文男(岡山大学学術研究院医歯薬学域)
急性感染症やその他の心身のストレス後に発症する「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」の患者さんは,未だに治療法が確立していないこともあり,診療窓口を求めて何か所もの医療施設を尋ね歩くことを余儀なくされてきました.一方, COVID-19罹患後の患者にも,ME/CFSに似た症候が持続し「COVID-19罹患後症状(Long COVID)」と呼ばれるようになっていて,この患者さんにも同様のことが起こっています.
これらの疾患は,心身の様々な症候を来たし,総合診療医がキーパーソンとして対応すべき疾患です.2024年11月からは,全国に診療窓口が設置されるようにすべく,現場でME/CFS や Long COVIDの診療に従事しているメンバー12人が集まって活動を開始しました.
本シンポジウムはプライマリ・ケアの場で,この診療ネットワークの輪を広げること目指して企画しました.
これらの疾患は,心身の様々な症候を来たし,総合診療医がキーパーソンとして対応すべき疾患です.2024年11月からは,全国に診療窓口が設置されるようにすべく,現場でME/CFS や Long COVIDの診療に従事しているメンバー12人が集まって活動を開始しました.
本シンポジウムはプライマリ・ケアの場で,この診療ネットワークの輪を広げること目指して企画しました.
[S11-01]臨床推論概論 -臨床推論の多層的プロセスと今後の展望-
*生坂 政臣1,2 (1. 医療法人 生坂医院、2. 日本専門医機構 総合診療専門医検討委員会)
[S11-02]ME/CFSの臨床像
*片岡 仁美1 (1. 京都大学医学研究科医学教育・国際化推進センター)
[S11-03]大学病院におけるCOVID-19/Long COVID診療と研究:総合診療医の視点から
*大塚 勇輝1 (1. 岡山大学病院 総合内科・総合診療科)
[S11-04]Long COVIDの臨床病態と漢方治療について
*鍋島 茂樹1 (1. 福岡大学医学部総合診療学)
