セッション詳細

[E2]教育講演 2_ジェネラリストのための心因性愁訴診療 見逃さない鑑別と不安・抑うつへの実践的対応―

2026年5月30日(土) 10:45 〜 11:45
第3会場(Room B-1)
座長:島田 史生(大阪医科薬科大学医学部総合診療医学教室)、廣田 悠祐(東京医科大学八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科)、中垣 孝規(南和広域医療企業団 南奈良総合医療センター 総合診療科)
診療所・病院を問わず、ジェネラリストは心因性愁訴や心の問題を背景とする訴えに日常的に遭遇する。一方で、専門研修の過程において心因性疾患や精神症状への体系的な教育を十分に受けていない医師も多く、対応に苦手意識を抱きやすい領域でもある。心因性に見える訴えの背後に器質疾患が潜むこと、逆に身体疾患様に見える心因性疾患が存在することから、適切な鑑別診断能力は必須である。なかでも不安・抑うつは極めてコモンな症状・疾患であり、診療ガイドラインや治療選択肢も近年大きく進歩している。本セッションでは、ジェネラリストの視点からの診断アプローチと、不安・抑うつへの実践的対応について、各分野の第一人者から学ぶ機会を提供する。

[E2-01]プライマリ・ケア医が実践する精神疾患と器質疾患の診断

*鈴木 慎吾1 (1. 独立行政法人労働者健康安全機構 関東労災病院)

[E2-02]心因性愁訴診療に必要な全般不安症への理解と実践的アプローチ

*山田 恒1 (1. 兵庫医科大学)

[E2-03]取り下げ