セッション詳細

[S8]シンポジウム 8_小中高校生の部活や地域スポーツに対するプライマリ・ケアの役割

2026年5月30日(土) 10:15 〜 11:45
第5会場(Room D)
座長:朴 大昊(医療法人社団アスクラス家庭医療の会 ファミリークリニック加古川)、上村 公介(順天堂大学医学部附属 順天堂医院)
多くの子どもや若者が部活動や地域スポーツを通して心身を鍛え、社会性を育んでいる一方で、成長期特有の障害、過度な練習、メンタル不調など、小中高校生ならではの健康課題が増加している。さらに部活動が学校から地域移行が進む中で、家庭医・総合診療医はスポーツ障害の治療にとどまらず、発達・生活習慣・メンタルヘルスなどを含む包括的な健康支援を担う立場として注目されている。
本シンポジウムは、「部活・課外活動等のスポーツ活動に関わるプライマリ・ケアの役割」をテーマに、地域スポーツに関わるアスレチックトレーナーの先生をお招きし、「スポーツと健康・成長」を支える医療・支援のあり方を考える。家庭医・総合診療医が学校や地域スポーツと連携し、部活動・クラブチーム・家庭・医療の間に生まれる“つながり”を通じて、小中高校生世代の健やかな成長を支える新たな地域医療モデルを探求する場としたい。

[S8-02]小児・思春期のスポーツと健康問題ー家庭医の視点からー

*濱井 彩乃1,2 (1. 順天堂大学医学部スポーツ医学研究室、2. 日本プライマリ・ケア連合学会スポーツ・運動医学委員会)

[S8-03]地域・学校・医療の連携で支える部活動 -地域スポーツに関わる家庭医・総合診療医の取り組み-

*松田 諭1 (1. ファミリークリニックさっぽろ山鼻)