セッション詳細

[S12]シンポジウム 12_総合医リカレント教育の現在地と展望

2026年5月30日(土) 13:30 〜 15:00
第6会場(Room E)
座長:前野 哲博(筑波大学医学医療系 地域医療教育学)、菅家 智史(福島県立医科大学医学部 総合内科・総合診療学講座)
少子高齢化と人口減少が進む中、総合診療医のニーズは増大している。政府の「骨太の方針2025」では、キャリア中途の医師が総合的な診療能力を習得するためのリカレント教育の推進が明記され、厚生労働省は2025年度より「総合的な診療能力を持つ医師養成のためのリカレント教育推進事業」を開始した。本学会と全日本病院協会が共同で実施する「総合医リカレント実践事業(ReGeneral)」がこの施策の一環として採択され、「魅力の発信」「知識・スキルの研修」「診療の場の提供」という三本柱で展開している。本企画では総合医リカレント教育への社会的な期待、「ReGeneral」の具体的な展開、東京都立病院機構「T-GAP」といった先進的な地域事例を紹介することを通じ、総合医リカレント教育の「現在地」と「今後の具体的な展望」を多角的に議論し、地域医療を支える持続可能な医師養成システムの構築に貢献することを目指す。

[S12-01]総合医リカレント教育への社会的な期待

*前野 哲博1 (1. 筑波大学 医学医療系 地域医療教育学)

[S12-02]リカレント教育における知識・スキルの提供 総合医育成プログラム

*菅家 智史1 (1. 福島県立医科大学医学部 総合内科・総合診療学講座)

[S12-03]東京における総合医リカレント教育モデル:Tokyo Generalist Advanced Program

*小坂 鎮太郎1 (1. 東京都立広尾病院)

[S12-04]総合医リカレント教育への社会的な期待 講演:病院団体・学会が取り組む総合医リカレント実践事業

*井上 健一郎1 (1. 公益社団法人全日本病院協会/社会医療法人春回会)

[S12-05]総合医育成プログラムのリカレント教育における効果

*前野 貴美1 (1. 東京慈恵会医科大学)