セッション詳細
[E7]教育講演 7_施設入居者の“最適な治療”を考える:つなげる、つながる判断の実際
2026年5月31日(日) 12:30 〜 14:00
第9会場(Annex Hall 1)
座長:熊谷 知博(湘南鎌倉総合病院)
高齢者入居施設での医療介入は、「やるか、やらないか」の二択では語れません。点滴、抗菌薬、救急搬送、看取り…。現場では、患者本人の希望、家族の不安、施設の体制、医療的妥当性の間で揺れ動きながら、「最適な治療とは何か?」という問いに直面します。 本セッションでは、こうした判断を「つなげる、つながる」という視点から見直します。医療の現場で判断が“つながらない”とき、何が足りなかったのか? 逆に、チーム・家族・地域との連携がうまく“つながった”とき、どんな工夫や背景があったのか? 第20回冬セミでの議論をベースに、施設医だけでなく、外来・病棟・ERなどさまざまな立場の医師の視点を持ち寄り、医療介入の判断プロセスを深掘りします。 正解のない「治療の線引き」において、つながりを軸とした意思決定のあり方を、実践的・対話的に探求するインタレストグループです。
[E7-01]施設入居者の“最適な治療”を考える:つなげる、つながる判断の実際
*熊谷 知博1、玉村 賢吾1 (1. 湘南鎌倉総合病院 総合診療科)
[E7-02]施設入居者の“最適な治療”を考える:つなげる、つながる判断の実際
*玉村 賢吾1、熊谷 知博1 (1. 湘南鎌倉総合病院 総合診療科)
