講演情報
[O04-P16]静岡県磐田市鮫島海岸で発見された「成層型ガーネットサンド」の形態と成因
*西尾 拓哉1、*高木 新太1、早川 護1、加茂 朗1、鈴木 怜央1、島 康太朗1、西崎 悠樹1、加藤 駿1 (1.静岡県立磐田南高等学校)
キーワード:
地質、岩石、化石
【概要】
私たちは,静岡県磐田市鮫島海岸で発見した「ガーネットサンド」を,3種類に分類した.しかし,海岸の地下の分布や堆積過程は不明である.そこで,これを研究した.
方法は,海岸の32カ所で,海岸線に直交する方向に南北25m間隔で,深さ約1mでトレンチした.次にその堆積構造を観察し,壁面の砂を転写し,顕微鏡を用いて鉱物組成と粒径を調べた.また,ハンドレベルを用いた簡易測量を7カ所で行った.
この結果,ガーネットサンドは海岸地下に厚さ数cmで2~3層堆積していた.またリプルマークやクロスラミナのような水中の堆積構造が見られた.以上から,地下の成層型ガーネットサンドは台風などのストームによって堆積したことが考えられる.
私たちは,静岡県磐田市鮫島海岸で発見した「ガーネットサンド」を,3種類に分類した.しかし,海岸の地下の分布や堆積過程は不明である.そこで,これを研究した.
方法は,海岸の32カ所で,海岸線に直交する方向に南北25m間隔で,深さ約1mでトレンチした.次にその堆積構造を観察し,壁面の砂を転写し,顕微鏡を用いて鉱物組成と粒径を調べた.また,ハンドレベルを用いた簡易測量を7カ所で行った.
この結果,ガーネットサンドは海岸地下に厚さ数cmで2~3層堆積していた.またリプルマークやクロスラミナのような水中の堆積構造が見られた.以上から,地下の成層型ガーネットサンドは台風などのストームによって堆積したことが考えられる.
