講演情報
[O04-P42]流星スペクトルの研究2
*松尾 直拓1、杉本 悠太郎1、鈴木 舜介1、徐 輔賢1 (1.埼玉県立浦和高等学校)
キーワード:
太陽、惑星、月
【概要】
2013年12月15日、ふたご座流星群、いっかくじゅう座流星群、散在流星のスペクトルを捉えることに成功した。その結果、流星の発光成分のうち流星物質によるNaの輝線は高高度ほど強く、Mgの輝線は低高度で強くなる傾向が見られた。また対地速度の大きい方が、地球大気による発光成分が流星物質による発光成分に比べて強いという結果になった。さらに、ふたご座流星群のMgの輝線は他の流星に比べて強く、流星物質の組成が関係している可能性が示唆される。
2013年12月15日、ふたご座流星群、いっかくじゅう座流星群、散在流星のスペクトルを捉えることに成功した。その結果、流星の発光成分のうち流星物質によるNaの輝線は高高度ほど強く、Mgの輝線は低高度で強くなる傾向が見られた。また対地速度の大きい方が、地球大気による発光成分が流星物質による発光成分に比べて強いという結果になった。さらに、ふたご座流星群のMgの輝線は他の流星に比べて強く、流星物質の組成が関係している可能性が示唆される。
