講演情報
[PEM04-P01_PG]EUV撮像データを用いた地球プラズマ圏密度分布の抽出ポスター講演3分口頭発表枠
*桂華 邦裕1、Brandt Pontus C.2、Toigo Anthony2、Robert DeMajistre2 (1.名古屋大学太陽地球環境研究所、2.ジョンズホプキンス大学応用物理学研究所)
キーワード:
プラズマ圏、ヘリウムイオン密度、内部磁気圏、プラズマ最充填、Foward modeling
1価のヘリウムイオン(He+)は極端紫外線(EUV)を散乱させるため、地球プラズマ圏を構成するHe+によって散乱された太陽EUVを遠隔観測することで、地球プラズマ圏を撮像することができる。本研究では、Forward modeling手法を用いて、EUV撮像データから地球プラズマ圏He+密度の空間分布を抽出する。特に、磁力線方向の密度分布が精度良く抽出できるかどうかを調査する。Forward modeling手法には、L値と磁気緯度の関数となるようにパラメータ化されたモデルを用いる。モデル精度を評価するために、(1)パラメータ化された密度分布の1例と、(2)電離圏プラズマ圏物理モデルの結果、を模擬観測データとしてモデルに適用する。
