講演情報

[PCG10-P11]地球スイングバイ時の「はやぶさ2」可視カメラが捉えた月・地球

*杉田 精司1、山田 学2、澤田 弘崇3、諸田 智克4、本田 理恵5、亀田 真吾6、本田 親寿7、鈴木 秀彦8、神山 徹9、小川 和律10、石黒 正晃11 (1.東京大学、2.千葉工業大学、3.宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所、4.名古屋大学、5.高知大学、6.立教大学、7.会津大学、8.明治大学、9.産総研、10.神戸大学、11.ソウル大学)
はやぶさ2探査機は2015年12月3日に地球スイングバイを行った。我々はこの機会に、はやぶさ2の可視カメラ(ONC-T, W1, W2)を用いて、地球と月を撮像した。得られた画像は、小惑星リュウグウに到着する前に撮像できる最後の面光源画像であるため、本カメラの性能評価をする上で非常に貴重な機上データとなる。本発表では、今回の地球スイングバイ前後の地球・月撮像の結果と予備的な解析結果を紹介する。