講演情報
[U07-05]PAGES:将来の気候・環境変動理解のための近過去復元研究★招待講演
*横山 祐典1、斎藤 文紀2、北里 洋3、原田 尚美4、阿部 彩子1、多田 隆治8、入野 智久5、川村 賢二6、中塚 武7 (1.東京大学 大気海洋研究所 高解像度環境解析研究センター、2.島根大学 エスチュアリー研究センター、3.東京海洋大学、4.国立研究開発法人 海洋研究開発機構、5.北海道大学 大学院地球環境科学院、6.情報・システム研究機構 国立極地研究所、7.総合地球環境学研究所、8.東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻)
キーワード:
古気候、古海洋、PAGES
現在進行中の気候変化の将来予測をより正確に行うためには,過去の高時間分解 能・高精度のデータを気候モデルの検証に利用することが有効であるとの認識は, IPCC などの国際的な取組の中でも広く認められている。PAGES は将来の気候・環境 変動理解のための近過去復元研究を行っており,日本もこれまで多くの貢献を果たし てきた。ここではその中の一部について紹介し,今後の PAGES の方向性などについ て議論することとしたい。
