セッション詳細

[U-04]地球惑星科学における高速過程を捉える

2019年5月29日(水) 17:15 〜 18:30
ポスター会場 幕張メッセ国際展示場 8ホール_1
コンビーナ:芳野 極(岡山大学惑星物質研究所)、丹下 慶範(高輝度光科学研究センター)
破壊・噴火・衝突といった現象はマントル対流のような長いスケールの地質現象とは異なるカタストロフィックな現象である。しかし、恐竜の絶滅に代表される隕石衝突などの地球規模の現象は長期的な変動だけではなく、このような劇的な高速の現象で引き起こされる。つまり、地球の進化・防災を考える上でも、高速のダイナミクスの理解を深めることは重要である。放射光技術の進展で極限状況におけるフェムト秒から数分スケールまでの速い現象を捉えることが可能になりつつある現状を踏まえて、物質科学・観測・数値モデルといった多くの手法から高速のダイナミクスの包括的な理解を目指す。

[U04-P01]X線吸収分光法を利用したSPring-8における時間分解計測の現状

*新田 清文1、関澤 央輝1、加藤 和男1、大沢 仁志1 (1.公益財団法人高輝度光科学研究センター)

[U04-P02]Ultrafast time-resolved XFEL diffraction study on shock-compressed corundum

*丹下 慶範1 (1.高輝度光科学研究センター)