セッション詳細

[O-01]学校教育で使用されている地球惑星科学教材

2020年7月12日(日) 9:00 〜 10:30
Ch.2
コンビーナ:尾方 隆幸(琉球大学島嶼防災研究センター)、川手 新一(武蔵高等学校)、山本 政一郎(福井県立奥越特別支援学校)、根本 泰雄(立命館大学理工学部)、座長:尾方 隆幸(琉球大学島嶼防災研究センター)
高等学校の教科書をはじめ,学校教育で使用されている教材について,用語の問題を含めて学術的な正確性を分析する.セッション前半では,地学教育および地理教育のカリキュラムで設定されている単元を基準に,それぞれの分野の専門家から,教育内容と教材についてレビューしていただく.セッション後半では,教科教育の専門家や学校教員から,学校での対応についてレポートしていただく.なお,議論の対象は主に高等学校の地学教育および地理教育とする.特に文部科学省検定済教科書は国民全員が使用するものであり,地球の持続可能性を高める市民を育成するためには,一般市民に開かれた場での議論が必要である.

[O01-01]高校地理・地学教育における海洋の取り扱い★招待講演

*美山 透1 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構・アプリケーションラボ)

[O01-02]地球惑星科学教材に地震はどのように登場しているか★招待講演

*加納 靖之1 (1.東京大学地震研究所)

[O01-03]地殻変動が高等学校の地学教育と地理教育でどのように取り扱われているのか?★招待講演

*大坪 誠1 (1.産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門)

[O01-04]地球惑星科学教材における古生物学の取扱いと、次世代型教材の提案★招待講演

*芝原 暁彦1 (1.産総研発ベンチャー地球科学可視化技術研究所, 福井県立大学恐竜学研究所)

[O01-05]専門領域からみた高等学校教科書の記述★招待講演

*山本 政一郎1 (1.福井県立奥越特別支援学校)

[O01-06]地学・地理領域での学校教育と学術研究との協同を目指して★招待講演

*根本 泰雄1 (1.立命館大学理工学部)