講演情報

[O05-P21]国際宇宙ステーションの見やすさの予測

*堀内 桃音1、*丸山 玲花1、小材 昌子1、齊藤 あすか1、関口 舞1 (1.群馬県立前橋女子高等学校)

キーワード:

国際宇宙ステーション

ISSの見やすさを予測するために、まず、どのような条件にどの程度影響されるかを調べた。
ISSの連続写真を撮り、ISSの見やすさ指数 =(ISSの明るさ)÷(背景の空の明るさ)と定義し、グラフ化すると、目視の記録と一致した。
そこで、ISSの明るさについては太陽、ISS、及び観測者の位置関係が関係するという仮説を立て、ISSの模型と太陽に見立てた光源を使って実験した。
結果、三者の位置関係による明るさの違いが確認された。
背景の空の明るさについては、日没時刻から日没後150分まで1分間隔の全天の魚眼画像を撮影し、予測に利用した。
現在、私たちが予測したISSの見やすさと実際の見やすさ指数を照合している。