セッション詳細
[M-AG35][EJ] 海洋地球インフォマティクス
2017年5月20日(土) 10:45 〜 12:15
ポスター会場 国際展示場 7ホール_11
コンビーナ:坪井 誠司(海洋研究開発機構)、高橋 桂子(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、金尾 政紀(国立極地研究所)、Timothy Keith Ahern(Incorporated Research Institutions for Seismology)
海洋地球科学の研究を進める上で、観測と計算機シミュレーションは不可欠な両輪である。近年、観測の手段が多様化すると共に観測装置の性能が飛躍的に向上し、これまでにない分解能で多様な観測が可能となりつつある。このような観測やシミュレーションから生み出されるデータは質、量共に、桁違いの規模となりつつあるとともに、このような巨大な規模のデータ解析は、近年の飛躍的な計算機の能力向上により、我々の手に届くところに近づいている。一方で、高速で大規模な計算機を自らの研究に用いることが出来る研究者は限られているのが現状といえる。本セッションでは、近年の海洋地球科学研究において、質、量ともに劇的な変革を遂げた観測とシミュレーションの巨大データの状況を俯瞰し、それらの解析環境および計算機環境について専門的立場から状況を分析する。さらに、今後の新たな解析手法についても焦点を当て、今後の海洋地球インフォマティクス研究が進むべき方向性について観測科学と計算科学の双方の専門的立場からの見通しを共有することを目的とする。
[MAG35-P01]Development of a web-application system for seismic waveform data observed at real-time with the seafloor seismic network, DONET
杉山 大祐1、高江洲 守文2、堀川 博紀1、末木 健太郎1、高橋 成実3、園田 朗1、*坪井 誠司1 (1.海洋研究開発機構、2.日本海洋事業、3.防災科学技術研究所)
[MAG35-P04]海洋研究開発機構における効率的なデータ公開のための情報システム基盤整備の取り組み
*佐々木 朋樹1、兼次 藤子2、金城 麻貴2、長山 杏梨2、齋藤 秀亮1、華房 康憲1 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.株式会社マリン・ワーク・ジャパン)
[MAG35-P05]地球科学情報の分析・可視化システムの開発
*松岡 大祐1、宮地 英生2、小山田 耕二3、黒木 勇4 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.東京都市大学、3.京都大学、4.サイバネットシステム)
