セッション詳細
[S-GC54][JJ] 地球化学の最前線
2017年5月24日(水) 13:45 〜 15:15
101 国際会議場 1F
コンビーナ:鍵 裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、横山 祐典(東京大学 大気海洋研究所 高解像度環境解析研究センター)、橘 省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)、座長:鍵 裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、座長:横山 祐典(東京大学 大気海洋研究所 高解像度環境解析研究センター)
地球惑星科学は、新しい化学分析技術を導入し、化学の視点を取り入れることにより、大きな発展を遂げ、新たなフロンティアを開拓することに成功してきた。分析技術の発展により、我々は大量の情報、あるいは全く新しい測定結果を得ることが可能となったが、データは複雑化し、その解析にはより精密かつ高度な専門知識が必要となりつつある。そのため、日本の地球惑星科学がさらに大きく発展し、世界の先導的立場であり続けるためには、最先端の化学的手法を開発する研究者と、それを応用する研究者が分野の垣根を越えて知識を共有し、相互に意思疎通を図りながら新たなブレークスルーを目指していくことが必要である。
本セッションでは、萌芽的なものも含めた先端的分析技術、最新の研究成果を持ち寄って、その意義や問題点を検討し、将来の研究の方向性や研究協力の可能性を議論する機会を提供することを目的とする。
また、今後の地球化学をリードする研究計画の提案を含んだ発表や、地球化学の将来を長期的に展望した発表の申込みを歓迎する。地球惑星科学の様々な分野の研究者が参加し、分野を横断した議論を行うことを期待する。
本セッションでは、萌芽的なものも含めた先端的分析技術、最新の研究成果を持ち寄って、その意義や問題点を検討し、将来の研究の方向性や研究協力の可能性を議論する機会を提供することを目的とする。
また、今後の地球化学をリードする研究計画の提案を含んだ発表や、地球化学の将来を長期的に展望した発表の申込みを歓迎する。地球惑星科学の様々な分野の研究者が参加し、分野を横断した議論を行うことを期待する。
[SGC54-01]Method Development and Evaluation of the infiTOF Time-of-Flight Mass Spectrometer for On-site Helium Isotopes Analysis
*Kirk Richard Jensen1、Hirochika Sumino2、Toshinobu Hondo1,3、Michisato Toyoda1 (1.Project Research Center for Fundamental Sciences, Graduate School of Science, Osaka University, Osaka, Japan、2.Department of Basic Science, Graduate School of Arts and Sciences, University of Tokyo, Tokyo, Japan、3.MS-Cheminformatics, LLC, Inabe-gun, Mie, Japan)
[SGC54-02]Oxide Production Mechanism in LA-ICPMS Revealed by Comprehensive Analysis of REE-Th-U Phosphates
*板野 敬太1、飯塚 毅1 (1.東京大学大学院地球惑星科学専攻)
[SGC54-03]隕石の年代サイトメトリー解析に向けたマルチイオンカウンティング-ICP質量分析法の開発
*平田 岳史1、大林 秀行1、槇納 好岐1、折橋 裕二2 (1.東京大学大学院理学系研究科地殻化学実験施設、2.東京大学地震研究所)
[SGC54-04]地球内部・表層環境における硫黄同位体比変動の研究に向けた局所硫黄2同位体比分析手法開発★招待講演
*牛久保 孝行1、清水 健二1 (1.海洋研究開発機構 高知コア研究所)
[SGC54-05]磁場勾配による並進運動を用いた全固体粒子の分離と非破壊同定
*久好 圭治1,2、植田 千秋1、寺田 健太郎1 (1.大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻、2.大阪府立大手前高等学校)
[SGC54-06]高温高圧下での鉄-ケイ酸塩-水系の中性子回折その場観察と地球進化過程への応用
*飯塚 理子1、八木 健彦1、後藤 弘匡2、奥地 拓生3、服部 高典4、佐野 亜沙美4 (1.東京大学大学院理学系研究科地殻化学実験施設、2.東京大学物性研究所、3.岡山大学惑星物質研究所、4.日本原子力研究開発機構J-PARCセンター)
