セッション詳細
[1-S]公募シンポジウム19(恒常性研究の新展開をめざして)
2026年3月16日(月) 15:50 〜 17:20
第6会場(B202)
座長: 日比野 浩(大阪大学 大学院医学系研究科 薬理学講座 統合薬理学)、檜山 武史(鳥取大学 医学部医学科)
体内環境を一定に保つ恒常性(ホメオスタシス)を維持する上で、体内外からの感覚フィードバックと予測的な制御や生体変化が必須となる。こうした動的制御のしくみを理解するには、体液組成やホルモンの変動、体温や心拍、固有受容覚などの生体応答を高い時空間分解能で測定し、得られた時系列定量データから数理モデル化する必要がある。本シンポジウムでは、恒常性研究を推進してきた医学・生命科学研究と精密・高感度測定技術を専門とする工学研究者、生体システム工学を専門とする情報科学者によって、これからの恒常性研究に必要な考え方や要素技術について討議する。
